「暑さ寒さも彼岸まで」というにも関わらず、今年はお彼岸を過ぎても暑さが収まることがありませんでした。
しかし、ようやく秋めいてきましたね。
服装に困っていませんか?
とはいえ、朝肌寒いと思い長袖を引っ張り出して着たものの、日中は暑くなって長袖で出かけたことを後悔した。」
なんてことありますよね。
この時期はその逆もあります。
では、気温が何度になれば、長袖を着るのが良いのでしょうか?
明確な決まりはもちろんありませんが、半袖と長袖の切り替えは、25度前後が目安とされています。
気温が25度以上なら半袖、25度未満であれば長袖がおすすめです。
最低気温が10度台に下がると、夕方以降に肌寒く感じます。
予想最低気温が、10度台なら、脱ぎ着しやすい上着を一枚もって出かけるとよいでしょう。
この時期、日中は暑いのに朝晩は肌寒いという、一日の寒暖差が激しい日が多くあります。
薄着して、風邪などひかないようにしてくださいね。
また全国的にインフルエンザも流行しているようです。
皆さまどうぞご自愛ください。